太陽光発電について

電気はご家庭で発電する時代へ

太陽光発電システム担当の森山淳志です。

太陽光発電は「家計に優しく」「環境に優しく」です！

また、「初期投資金額を回収できる」数少ない商品です。

ご家庭の屋根ごとに発電量・設置費用などご条件は異なります。

それぞれのご家庭にベストなご提案をいたします。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

当社は株式会社ホンダソルテック製品の取扱店として認定を受けております。

阪神甲子園球場・本田技術研究所の一部施設等にも採用された実績を持ち、また全国のご家庭にも次々と導入されております。

太陽光発電は地球温暖化の要因といわれているＣＯ_２やその他の有害物質を排出しません。太陽の光エネルギーは石油などの化石燃料などと違って枯渇の心配のないエネルギーです。多くのご家庭で、このクリーンエネルギーを活用すれば、地球環境にもっともっと貢献できることでしょう。

年間の石油消費削減量約８８５ℓ^※１

現在、光熱の際、主に使用されている石油。限りあるこの化石燃料はあと約４０年^※２で枯渇すると言われています。太陽光発電（約３，９００kwh^※３）なら、年間約８８５リットル^※１、１８リットル灯油缶で約４９缶相当もの石油を削減することができます。

年間の排出ＣＯ_２削減量約１，３０３kg-CO₂^※４

太陽光発電（約３，９００kwh^※３）で削減できるＣＯ_２排出量は、約１，３０３kg-CO₂^※４、スギの木にすると約９３本^※５が１年間に吸収する量に相当します。まさに、ご家庭の屋根に森をつくるイメージで環境保全に大きく貢献できます。

昼間に発電して余った電気は電力会社に売ることができます。また、発電できない夜間などには逆に電力会社から電気を購入します。これらの切り替えはシステムが自動的におこないますので手間もなく安心です。

※電気の売買には、電力会社との契約が必要です。

※上図は太陽光発電システムを採用した場合のイメージを表現したものです。電力使用状況や設置容量、お住まいの地域、日射の状況により異なります。

火力発電の石油消費量を１kwhあたり０．２２リットルとして計算。
出典：ＢＰ統計２００３。
３．７５kwシステム（太陽電池モジュール：ＨＥＭ１２５ＰＡを３０枚、大阪市内に南向きで屋根傾斜角３０°にて設置。パワーコンディショナ：ＨＥＰ０４０）を設置した場合のシミュレーション値、実際の発電量は日射強度、設置条件等により異なります。
平成２１年度ＪＰＥＡ表示に関する業界自主ルールに基づき、太陽光発電システムのＣＯ_２削減効果は、ＣＩＧＳ／ＣＩＳ系太陽光電池：３３４．０g-CO₂/kwhとする。
林野庁ホームページより、８０年生スギ（人工林）１本あたりの年間ＣＯ_２吸収量を約１４kgとして計算。

※太陽光発電システムを電力会社の送電システム（電力系統）へつなぐことを【系統連系】といいます。

※系統連系することで太陽光発電システムで作った電気を電力会社へ売ることができます。

※系統連系する場合にはお客様と電力会社で系統連系の契約を結ぶ必要があります。（各電力会社によって系統連系の契約方法が異なりますので販売店にご相談ください）